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ワンダーランドな函館朝市

2013/8/13

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ひとり旅もいよいよ最終日。

全然、寂しくならずに観光出来たのは、相棒 NEX-5R のお陰だと思います。

ここ、函館朝市では、ほとんどの観光客がお買い物を兼ねているようでしたが、ひとり旅のワタシはただひたすら、陳列されている北海の幸、大地の恵みを撮り続けながら、心踊らせました。

気が付くと、大量の写真。

その中でも、本当の好物だけをセレクトしてみました。

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なんと言っても、毛ガニ。

タラバやズワイガニも人気だと思いますが、ワタシは毛ガニが一番。

海産物店舗に入って最初に目が合うとは、ウレシイ限りです。

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このウニをカレースプーンでざっくりとすくい上げて、頬張ってみたいものです。

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イカの塩辛タワー。見事です!

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そのイカがまだ泳いでいる。

中国からの団体客がイカ釣りに興じていました。

彼らから逃げ惑うイカを追ってみました。

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イカは足の真上に目があって、尾ひれみたな三角部分が泳ぐときの先頭になっている。わかっていても、その構造が不思議でなりません。

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鮭のお頭。

デカすぎます。

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陳列台ばかりでなく、宙をみると吊るされた鮭とばも、見事に大きい。

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ほっけ。

こんな大きいほっけは、どうやって焼くのだろう。

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おぉ。花咲ガニ。

どれだけの間、無口を続けることになるのだろう。

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メロンも大きい!

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目利きはなくとも、これは絶対に甘くて美味しいコーンだと思う。

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その場で立ち食いできるスイカにもそそられました。

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余りの活気に押され気味でしたので、モノトーンで抑えてみました。

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何十枚と撮影しているのに、ウニと迷うくらい大好きなイクラを撮り忘れてた。

食べ逃したような残念です。
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まるで、定点観測

炎天下の観光を終えて、一旦、ホテルに戻ってチェックイン。

再びの外出もタクシーで出動。

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やって来たのは、函館山展望台。

日没までまだ一時間半以上ありそうな頃でした。

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まだ、展望台ものどかなムード。

地図の通りにかたどる海岸線を眺めるって、それだけで安堵する景観だと思いました。

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日没待ちは、想像以上に暇を持て余しました。

ピクチャーエフェクトで遊んでみたりしてもまだまだです。

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ミニチュアモードも、これから見る夜景には敵いませんね。

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ほんの少しちらほらと、街の街灯が点り始めました。

と同じころから、展望台には物凄い数の人が押し寄せ、朝の通勤電車の混雑を超える混みようです。

実は、夜景待ちをするつもりが最初からあったわけではなく、展望台最上階の手すり位置をキープしたら、そのうち、押し寄せる人並みに逆らうことが出来なくなり、そのまま、A4サイズ用紙一枚くらいの立ち位置スペースで直立不動を余儀なくさせられた次第です。

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いよいよ、日が沈みはじめました。

街が織り成す夜景に加えて、展望台でケータイやスマホを構える光も夜景に加わるとは、想定外です。

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ついに、日没。

夕日よりも濃いオレンジ色の夜景が美しい。

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展望台から決死の脱出。

ケーブルカーの乗車列から少し手を伸ばして、お別れの景色をパチリ。

このあとは、地元の人に大人気という居酒屋さんを目指して、タクシーでゴー。

盛夏の函館

2013/08/12

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再び、旅人にもどり、NEX5R を相棒にひとり旅の始まりです。

今夏は、JR北海道に事故やら不祥事が連続しましたが、ワタシがネット予約した北斗は運休にならず、定刻出発しました。ひとり旅では、運休や遅延などのアクシデントはストレスが過剰に膨らみやすいですから、幸運に感謝です。

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朝、ホテルをチェックアウトするときにはまだ、小雨が残っていましたが、函館に近づくにつれて、真夏の空とキラキラした海が戻り、そして、行く手には壮大な山景色。旅する気分は、アゲアゲです。

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無事に函館に着くと、駅前ホテルに荷物を預け、早速、観光。

急坂の多い函館では、上り坂となる目的地はすべて、タクシー利用。

でも、上り階段は仕方ありません。自力で上りました。

函館ハリストス正教会

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日本最古のギリシャ正教会の聖堂だそうです。

正面から全景を撮りたいのに、手前の木が、大木ではないのに正面扉を覆い、少々「ったくぅ」気分に。

ま、致し方ない。

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回り込んでみる。

白い壁と青空のコントラストは美しい。

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館内は撮影禁止なので、のぞき見のような一枚。

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然程大きな教会ではなさそうなのに、クーポラの数は多いですね。

建築様式はロシア風ビザンチンだとか。

教会を反時計回りに一周すると、もう、十分に見学した気分で満足しました。

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ハリスト正教会を後にして、徒歩で坂を下るとすぐに、カトリック元町教会にたどり着きます。

あいにく、外観は修繕工事中。

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媒体によっては、ハリスト正教会よりも人気ランキング上位の教会ですが、靴を脱いで入館する仕組みが面倒で、館内見学はしませんでした。

教会見学、教会美術見学は本来、大好きなのですが、函館のドピーカンな日差しがボディブロウのように効いてきたようで、「めんどくさい」病がじわじわと支配してきました。

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そのせいか、安易なネタ系に逃げてしまう。

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ネタ明かしは、「眠そう」テーマです。(^^;)

夕暮れ散策@小樽

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ひと駅手前の駅前ホテルにチェックインをしに戻り、再び、小樽にやって来ると、ホームのランプが灯りを点していました。

夕暮れの散策も、相棒はNEX5Rです。

余談ですが、日頃の写真画像はその都度、Dropboxに預けてしまうので、カメラに挿入するメディアは適当に初期化して再利用しています。

なので、初期化以前の画像データを確認することは出来ないのです。

8月のデータはすでに、Dropboxの中のみなので、この日のNEX5Rに装着したレンズがどれだったかも確認できませんが、たぶん、日中は、E50mm F3.5-5.6 OSS ズームレンズを使い、夕暮れ散策には、E 35mm F1.8 OSSの単焦点レンズを装着していたと思います。

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バスで迷わずにやって来れました。

堺町本通り。

電柱が地中化されていれば、ガス灯(のような灯り)も映える美しい景観になるのになぁ。

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北一硝子では、もっぱら、ウィンドーショッピング。

明日は札幌戦遠征を控えていますし、ワレモノを持ち歩くのは、ひとり旅には難易度高さぎますから。

と、きっぱりと割り切りながらも、北一硝子の何かを切り取りたくて撮った写真。

シーンセレクションの手持ち夜景モードを選択すれば、もうちょっと、しっかりと撮影できたかもしれないです。

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日没前の夕方はまだ、屋外の方が、手持ちでA優先撮影が出来ました。

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よく磨かれた木枠窓硝子に感謝です。

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ガラス工芸品ばかりに目を奪われていましたが、ふと、足が止まってしまいました。

『お父さん預かります』

『七日食べたら、鏡を見てごらん』

この2つのキャッチコピーが一軒のお店の何を広告しているのだろうか。

“ネタ系”好奇心がうずいてしまいます。

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“不老館”

昆布やさんのようだけれど……

本物のおじさんも足を止めますよね。

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不老館の並びから奥まる横丁。

『小樽出世前広場 -使い捨ての言葉のなかった時代-』

横丁入り口頭上に掛かった横断幕キャッチが、気になった。

提灯やくすだまのような飾りは、キッチュな色彩で昭和の匂いがする。

飲み屋横丁のような気もしましたが、今宵は“お寿司”と決めていたので、足を踏み入れて謎解きすることはしませんでした。

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いよいよ、フラッシュなしの手持ち撮影は厳しくなってきましたが、こういう建物を眺めると、小樽にいる気になるんですよね。

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そして、ガラス。

日中の運河ももいつまでもいたい気になる景観ですが、小樽の硝子、ランプもグラスも花瓶も何でも、並んでいる光景が好きです。

硝子を堪能する散策を終えて、ひとり晩酌を兼ねて、寿司や横丁へふらふらと。

雨上がりの小樽

キラキラしたイルミネーションを撮り歩きたいと思っているのですが、咳が止まらない不調を抱えているので、家で大人しく、8月の写真ストックを復習することにします。

8月11日、アウェイ札幌戦に便乗して、三泊四日の小樽+札幌+函館の鉄板コースを旅しました。

出発の前々日に突然、家人に出張が決まり、想定外の“ひとり旅”となって、NEX5Rは、まさしく旅の相棒となりました。

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2013/08/10

新千歳空港から、JRで小樽直行。

道中からの雨模様は、小樽に着いてもまだ止まず。

ビニール傘を買う気にもなれず、雨空を眺めていると、駅舎のランプでデザインされた窓に、小樽らしさを見つけました。

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雨が上がるのを念じて、駅でお茶した甲斐がありました。

傘要らずで、やって来れました、小樽運河。

しかし、真夏らしからぬ曇天。

しばらく、ピクチャーエフェクトで遊んでみることに。

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ピクチャーエフェクトのミニチュアを使うと、見知らぬ観光客の写り込みも気にならないですよね。

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運河に並ぶ倉庫の1つがビアホールになっていて、早速、ランチタイム。

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店内には天使がいます。

バッカスじゃないんですね。

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運河からタクシーでやって来た富岡教会。

本日一番の訪れたかったところです。

TVドラマ『相棒』のロケ地。

ワタシはこの相棒エピソードが大好きで、再放送を何度も観て、その都度、ラストシーンで涙ボロボロになるのですが、何年越しの思いが叶ったのか、「ホントにあったんだ!」と、声にしたいほど、来れたことに感激しました。

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内部見学をして、驚きました。

祭壇は、二階に設置されているんです。

靴を脱いで上がる教会は、他にも体験したことがありますが、二階というのは初めてです。

ステンドグラスのガラス窓が、木造家屋のような雰囲気も、TVで観ていたときの印象と異なりました。

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こじんまりとした祭壇です。

スリッパで歩く床は、キシキシと音を立てます。

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「富岡教会まで来れた!」満足は、教会外観を見上げて達することが出来たせいか、内部見学では、妙な好奇心が沸き上がり、ベンチの十字架デザインが未だに『米』と読めてしまい、キリスト教と結びつきません。

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帰りは下り坂なので、徒歩で小樽駅まで戻ることにしました。

すると、教会が建つ目の前の坂道の名称が、“地獄坂”と知り、しばし、坂上を眺めてしまいました。

本当の軍艦島

2013/8/22
上陸見学を終えて再び、乗船。離島です。

すると、一路、港へ帰ると思いきや、船着き場とは反対側へ大きく方向転換。

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S優先 1/400 F9.0 ISO100 +-0.0 50mm WB太陽

船が動き出すと、船内アナウンスで「実は、軍艦島と呼ばれる軍艦の姿はこちら側から望む姿なのです。」とのこと。

帰路は、最後尾席をキープ出来ず、今見えている側と反対側の座席だったので、揺れる船上なのに、思わず、立ち上がって、島側に向いてしまいました。

「おぉぉ、確かに!」

これが、本当の軍艦島の姿!

船上観光は、しばらく続きました。

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S優先 1/320 F6.3 ISO100 +1.3 50mm WB太陽

上陸見学では足を踏み入れることのできないエリア。

画像の右端に見える建物と建物を繋ぐように見える部分は、アパート完成後に継ぎ足された建築物。
立ち並ぶ高層アパートを繋ぐ“渡り廊下”なのだそうです。

当時、小学校などの家庭訪問行事で、先生方が棟の違う児童宅を訪ねるのに、エレベーターのない高層アパートに渡り廊下が出来て、大変便利になったというエピソードを聞きました。

さっきまで、人々のぬくもりを感じることのなかった廃墟が急に、確かにここに、何万人もの人々が暮らしていたのだと感じる渡り廊下です。

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S優先 1/320 F5.6 ISO100 +1.3 50mm WB太陽

軍艦の船尾にあたるエリア。

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S優先 1/320 F7.1 ISO100 +1.3 50mm WB太陽

船は、島に近づいたり離れたり、船体左右を公平に島に向けてくれたりと、16-50mm ズームレンズ以上に視野に変化をつけてくれました。

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S優先 1/320 F7.1 ISO100 +0.3 17mm WB太陽

軍艦を船尾から望む全景。

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S優先 1/400 F8.0 ISO100 +0.3 50mm WB太陽

高層アパート屋上に『ほこら』が見えます。

狭い島ながらも、何でも備わっていた超近代都市を構成していたと聞きますが、『ほこら』まで備えていたとは、やはり、炭鉱労働の安全を祈るための神様は絶対的存在だったのでしょう。

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S優先 1/400 F8.0 ISO100 +0.3 50mm WB太陽

すごいなー。

ほこらは木造に見えますが、朽ちてない。

上陸見学では見ることのなかった樹木も見えます。

鳥居もあるのかな。

本当に人々が生活していたのだと伝わります。

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S優先 1/400 F8.0 ISO100 +-0.0 50mm WB太陽

『ほこら』が見える建物から少し離れた建物の中腹に崩壊した木造の瓦礫らしき光景。

『お寺』だったそうです……

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S優先 1/400 F7.1 ISO100 +0.3 24mm WB太陽

だんだん、船が島に近づくことがなくなってきました。

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S優先 1/400 F8.0 ISO100 +0.3 27mm WB太陽

お名残惜しいですが、これが、船上から見る本当の軍艦島の最後の全景。

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S優先 1/320 F11 ISO100 +-0.0 50mm WB太陽

軍艦島の先頭をぐるりと回って、帰路につきます。

幾分、波が強まってきたようで、白く立ち上がるしぶきを見ると、厳しい自然環境の中に存在する島なのだと思いました。

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S優先 1/320 F11 ISO100 +-0.0 50mm WB太陽

軍艦島をこころに刻みたいと思いつきました。

ピクチャーエフェクト : 絵画調HDR 中

続・軍艦島上陸

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A優先 1/320 F11 ISO100 -0.3 16mm WB太陽

見学ポイントを移動すると、荒廃した建築物は、かつての高層アパート群に変わりました。

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A優先 1/60 F11 ISO100 -0.3 33mm WB太陽

アパート手前の建物は何だったのだろう。

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A優先 1/60 F11 ISO100 -0.3 42mm WB太陽

がらんどうの向こうもがらんどう。

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A優先 1/250 F13 ISO100 +0.7 50mm WB太陽

東西南北の方角がわからないのですが、少しずつ向きの異なる建物はダメージに違いがあるようにも見えます。

樹木は見かけませんが、雑草を見つけると、無言の息吹を感じることが出来て、ちょっと、安堵します。

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A優先 1/60 F16 ISO100 +0.3 35mm WB太陽

そろそろ、見学は終了に近づきました。

無人になると、半世紀くらいで、こんなにも朽ちてしまうんですね。

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A優先 1/10 F16 ISO100 +0.7 35mm WB太陽

人々の営みの証になるかけらも見当たらない。

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A優先 1/125 F16 ISO100 +-0.0 44mm WB太陽

船着き場近くです。

錆に覆われながらながらも、立っている鉄の管は一体、何なのだろう。

最後まで、不思議を重ねる見学でした。
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