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チロリアンランプ

2013/6/2 (日曜) 晴れ @ご近所散歩

レンズ E 30mm F3.5 Macro (SEL 30m35)



公園に入るとすぐ、左側にぽちぽちと赤いものが浮かんでいる様子が視野に入りました。



近寄ってしばし、眺める。

“フクシア” に似ているけれど、色彩が異なる。

でも、すごく気になる姿。

帰宅後、調べてみた。

その名は『アブチロン』。

別名を “チロリアンランプ” もしくは “浮釣木(うきつりぼく)”。

葵(あおい)科
学名 : Abutilon megapotamicum
アブチロン属
原産国 : ブラジル

*ブラジルのリオグランデ川の雑種
*Abutilon(アブチロン)は、家畜の下痢止めに効果があるということばに由来。

開花期 : 6月~10月

*昔はこの木の繊維で布や繊維を作った。

なにやら、タイムリーな “ブラジル” や、可愛らしい別名 “チロリアンランプ” という字面と「家畜の下痢止め」が並ぶ説明は、雑多過ぎます。

別名 “チロリアンランプ” は見るからに、その姿に由来するものだと思いますが、別名があって、ヨカッタ!



少し手前に写る赤いだけの姿が、つぼみです。

ということは、赤い部分は萼片。

つぼみの背後に写っているのは、立派な開花姿。

すると、萼片先端からにょろにょろっと飛び出した黄色が、開いてはいないけれど、花弁なのですね。

さらに、垂れ下がっているのが、しべ。

萼片を打ち破って開く強さはなくとも、しべを身の丈以上に伸ばして種族繁栄を願っているような花姿は、可憐に咲く花と表現したくなります。

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